治療内容
歯の表側にブラケットという装置をつけワイヤーを通し、ワイヤーの力を利用して歯を少しずつ動かしていく方法で、従来から行われているスタンダードな矯正治療です。
「銀色で目立つ」といったイメージがありますが、当院では審美性の良い白いセラミックブラケットを、そして白色のコーティングを施したホワイトワイヤーも取り扱っております。
※ホワイトワイヤーは別途費用がかかります

治療期間と来院頻度
約2年前後(症例により変わります)
約1ヶ月ごとに来院が必要
メリット
歯のコントロールがしやすく治療期間が短くなりやすい
治療費がインビザラインに比べて安価
デメリット
歯の表面につけるので目立ちやすい
頬や唇の粘膜に口内炎ができることがある